■テーマ 南都と南山城をめぐる僧と造仏
■期 日 平成26(2014)年5月12日(月)
■会 場 京都国立博物館 平成知新館 講堂 (京都市東山区茶屋町527番地)
■聴講の申し込みは、ご住所、お名前、参加者数(3人まで)を明記して、往復はがきかメールで、〒605-0931 京都市東山区茶屋町527、京都国立博物館内、公益財団法人仏教美術研究上野記念財団事務局へ。メールアドレスはueno-zai@kyohaku.go.jp
締め切りは4月30日到着分まで。応募多数の場合は抽選します。
■日 程
9:50〜10:00 オリエンテーション
10:00〜10:10 挨拶 公益財団法人仏教美術研究上野記念財団理事長 興膳宏
(京都国立博物館で開催中の特別展「南山城の古寺巡礼」見学)
11:40〜12:30 「浄瑠璃寺の九体阿弥陀と四天王像をめぐって」
京都国立博物館 淺湫 毅
(休憩)
14:00〜14:50 「海住山寺四天王像とその周辺」 奈良国立博物館 岩田 茂樹
15:00〜15:50 「南山城の宗教環境―諸宗交流の場―」 都府立大学 横内 裕人
16:00〜17:00 座談会 司会・大阪大学大学院教授 藤岡 穣
[備考]
@ご来場の際は、当財団からの返信はがき、または返信メールのプリントアウトをご持参ください。
A当日は博物館の休館日です。会場へは東大路に面した博物館通用門からお入りください。
七条通に面した南門は閉まっています。 |