■テーマ 禅宗における「人」と「美術」を中心とした東アジアと日本との交流
■期 日 平成27(2015)年8月30日(日) (午前9時30分より受け付け)
■会 場 京都国立博物館 平成知新館 講堂(京都市東山区茶屋町527番地)
■日 程
9:50〜10:00 オリエンテーション
10:00〜10:10 挨 拶 (公財)仏教美術研究上野記念財団 理事長 興膳宏
(特別展観「第100回大蔵会記念 仏法東漸―仏教の典籍と美術─」見学)
*研究発表
11:40〜12:30 「中国絵画と日本禅林の絵画」 福島 恒徳(花園大学文学部教授)
(昼食休憩)
14:00〜14:50 「南北朝時代の袈裟観」 山川 曉(京都国立博物館教育室長)
15:00〜15:50 「請来大蔵経と室町幕府・京都五山」
橋本 雄(北海道大学文学部准教授)
*座談会
16:00〜17:00 司会 羽田 聡(京都国立博物館保存修理指導室)
*聴講は無料です。ご希望の方は往復はがきで申し込んでください。
往信用はがきに、ご住所、お名前、参加者数(3人まで)を明記。
返信用はがきの宛名もお書きください。
*送り先:〒605-0931京都市東山区茶屋町527、(公財)仏教美術研究上野記念財団 *8月15日到着分で締め切り。応募多数の場合は抽選します。 |