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■テーマ |
一遍聖絵と遊行上人縁起絵 |
■期 日 |
2019年 4月 20日(土)(12:30より受付) |
■会 場 |
京都国立博物館 平成知新館 講堂(京都市東山区茶屋町527番地) |
■日 程 |
13:00 〜 13:10 開会挨拶 興膳 宏(仏教美術研究上野記念財団理事長) |
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13:10 〜 13:15 趣旨説明 井並 林太郎(京都国立博物館研究員) |
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13:15 〜 13:55 研究発表@ 「『一遍聖絵』の方法─聖戒の文脈、絵師の文脈」 |
米倉 迪夫(東京文化財研究所名誉研究員) |
13:55 〜 14:35 研究発表A 「『一遍聖絵』の構成原理─寺門派との関わりから考える─」 |
梅沢 恵(神奈川県立金沢文庫主任学芸員) |
(休憩10分)
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14:45 〜 15:25 研究発表B 「『遊行上人縁起絵』の転写とその背景」 |
井並 林太郎(京都国立博物館研究員) |
(舞台準備・休憩15分)
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15:40 〜 16:55 研究発表者による座談会 |
司会 谷口 耕生(奈良国立博物館教育室長) |
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16:55 〜 17:00 閉会挨拶 朝賀 浩(京都国立博物館学芸部長) |
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@「研究発表と座談会」の聴講は無料ですが、博物館への入館料が必要です。当日12時30からの受付で定員は先着150人。事前申し込みは受け付けていません。
A京都国立博物館では、特別展「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」(4月13日〜6月9日、上野記念財団協力)が開催中です。
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■問い合わせ先 〒605-0931 京都市東山区茶屋町527 京都国立博物館内
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公益財団法人仏教美術研究上野記念財団
メール ueno-zai@kyohaku.go.jp |
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